モラハラ夫の特徴
●自分は正しい、お前が悪い
●自分擁護する
●その場しのぎの言葉が出てくる
●反省することはない
いよいよ、夫に弁護士からの慰謝料請求の通知が郵便で届く日。
私は、契約しておいたアパートに移る準備はできています。
夫は仕事に行っています。
たまたま、この日、夫の姉と一緒に、認知症で施設に入っている夫の母と外出して
昼食を食べる予定でした。
昼食を終えてから、ちょうど今日、弁護士から通知が届くことを話しておこうと思い
義姉に話しました。せっかくの食事の場で申し訳ないですが…
夫が騒ぎ始めてから、義姉夫婦が突然知るよりも
前もって心づもりしていただいた方がいいと思いました。
義姉は、驚きながらも理解してくれていました。
たまたまこの日、義姉と食事したのも、不思議な縁を感じました。
その後、家に戻り
” しばらくアパートに住みます。”と
夫に書き置きのメモを残し、アパートに移りました。
弁護士からの通知については、何も触れませんでした。
弁護士からの通知なので。
その日の夜、夫が仕事から帰ってくる時間。
弁護士からの郵便の封筒を開けただろうか。
夫のことだから、無視して開けないかもしれない。
せめて開けてほしい。
もし開けたら、どんな反応をするだろうか。
恐ろしく逆上するかもしれない。
いろいろな想像をめぐらす
夫からライン
” なんで退職金を受理するまで待てないの。”
” だれも払わないとは言ってない。”
と、私にはそれだけでした。
夫は、義兄に電話
「別居とは聞いてない。」
「むちゃくちゃですよ。」
「(私の)実家にも話します。」
と、自分は悪くない、私が悪いという、いつもの言い方。
この時は、義兄も夫の話だけ聞いて驚いていたようです。
私の実家には、私が話しているので、事情はすべて知っている。
夫の話を聞く意味などないのに。
事の次第を深く理解していない。支離滅裂。
その場しのぎの自己擁護の言葉。
夫は義姉にも電話
「出ていくとは聞いてない。」
「犬の世話はどうするんだ。ぼくは世話できん。」と。
義姉から私に電話
「犬のこと言ってきて、なに…」
とさすがに笑っていた。
次女は、夫にライン
” 誰のせいで出て行ったと思っとるん。
〇〇(犬)は、お姉ちゃん(心を病んでいる)が大切にしてきたのに
世話できんなんて、さすがに情けない…」と。
そして、そのラインを写メでを私にラインしてきてくれた。
私は泣いた。
ひとり、アパートで。
この家族がつらく悲しんでいる時も
自分を擁護し、自分が困るということを強調し
自分を反省したり、家族の気持ちを思う心はまったくない
という絶望に…
夫のDVや不倫が、モラハラという性質であることがわかった本を紹介します。
この本の内容が、夫と同じだったからです。
私が我慢したり、反省したりしてきましたが、やはり夫の人間性には問題があったということを知りました。
早く知っていれば、長女も私も我慢することなく、しっかりと自分の意思をもって行動できたと思います。離婚、別居など早く決断できていたら、夫に洗脳されることなく、穏やかに人間らしく生きることができたと思います。モラハラは離婚の大きな理由にもなります。
【家庭モラルハラスメント】熊谷 早智子 著 ↓



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