モラハラ夫の特徴
●強い人に従う
●損得で判断
●納得したことはきちんとする
家庭内別居が始まる
弁護士を通して
夫から慰謝料を支払ってもらうことが決まりました。
夫の退職金が入ってからの支払いの約束です。
弁護士との郵便のやり取りのため、アパートに別居していた私は
少しずつ家に戻る時間を長くしていき、
家に戻りました。
別居する前から
家庭内別居できるよう
自分の部屋を、家の中の一番遠い部屋に作っておきました。
家事は夕食づくりと洗濯と掃除をしました。
夫は料理を作れるので、私は朝食は作らないことにしました。
昼食は、外食しても買ってもいいので
お弁当作りもやめました。
実際、夫は無駄遣いになると言って
毎日、自分で弁当を作っています。
これは意外でした。
数百円にこだわる細かい夫なので
そう決めたのでしょう。
かわいそうな気もしますが、
今まで、すべて家事と育児をしてきた上で、裏切られてきているので
以前のように、私がやろうか、と
気持ちを緩めることは、もうありません。
新しい自分の生活へ
悲しいです。
夫と仲良く、家族仲良く
ふつうの温かい家庭で暮らしたい。
私がご飯を作って
「今日の夕食は何?」
「おいしいね。」
と食卓を囲んで
笑顔でたわいもない話や冗談を言って過ごしたい。
もう前に向いて進むしかありません。
自立していく子どもたちが幸せに暮らせるように支えて
私も、新しい自分の生活に切り替えていきます。
夫の退職
夫の退職の日がきました。
長い年月、よく働いてくれたと思います。
ふつう、退職祝いなどしようと思いますが、
この夫に、だれも祝おうという人はいませんでした。
あまりにも思考と素行が悪すぎました。
夫が、退職金の中から、私に慰謝料を支払わなければ
弁護士に連絡するという約束です。
夫はすぐ私の通帳に慰謝料を入金しました。
弁護士との約束通り
予想より早く、すぐ入金してくれました。
もめることもなく、当たり前のように…
自分の中で納得していたようです。
弁護士に言われることを知っていたので
天秤にかけると、支払う方を選んだのでしょうか。
弁護士のおかげです。
弁護士に入金があったことを知らせました。
「よかったです。」「すんなり支払ってくれましたね。」と安心していました。
義姉夫婦にも、知らせました。
間に入って、夫を説得してくれたおかげです。
「よかった。」と安心してくれました。
私一人では、到底無理でした
みなさんのおかげです。
数日後、私は、弁護士を訪れて、
慰謝料が支払われたことの書類を書き、無事終えることができました。
弁護士は、
「長男の学費や家賃を支払わない時は
また次の案件を考えますので、知らせてください。」
と言われました。
とても心強いです。
夫は今のことろ支払ってくれています。
弁護士の存在は大きいと思います。
夫のDVや不倫が、モラハラという性質であることがわかった本を紹介します。
この本の内容が、夫と同じだったからです。
私が我慢したり、反省したりしてきましたが、やはり夫の人間性には問題があったということを知りました。
早く知っていれば、長女も私も我慢することなく、しっかりと自分の意思をもって行動できたと思います。離婚、別居など早く決断できていたら、夫に洗脳されることなく、穏やかに人間らしく生きることができたと思います。モラハラは離婚の大きな理由にもなります。
【家庭モラルハラスメント】熊谷 早智子 著 ↓



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