抑うつの改善法
●自分に合う薬に出会う
●淡々と暮らす
●がんばらなくていい
産後8か月から数年、抑うつ状態が続いた
結局、症状が落ち着いてきたと感じるまでに4~5年かかった
改善してきた理由は大きく分けて二つ考えられると思う
一つは、自分に合う薬に出会えたこと
もう一つは、出会ったお母さん方や先生方との交流により
自分らしい居場所を見つけ
気持ちが上向きになったこと
【 自分に合う薬に出会う 】
体が動かない、重い、眠れない
頭に膜が張ったように、もやがかかって、はっきりしない
思考を集中させようと、必死で眉間にしわを寄せる
しかし無理
何件も病院に行ったり、薬を変えてもらったりしたが、症状は変わらない
抗うつ剤でさらに吐き気が起こることもあった
飲めない、治らない
不安が増して、さらに気分が落ち込み、体が重くなる
以前、アトピーを治してくださった漢方の先生を思い出した
行ってみよう
藁にもすがる思いで、症状を話した
「抑うつ症状ですね。」
「吐き気、のぼせ、不眠、ふらふら、頭が重い
それは気が上がっているんですね。下げないと。」
今までに聞いたこともない、診断
「わかりました。調合して煎じ薬をつくりましょう。食前、食間に飲んでみてください。
体の中から治していきます。」
「寝てばかりは気持ちが沈んでしまいますし、頑張って動きすぎるのもよくないです。
淡々と暮らしてください。」
この忠告は、その後ずっと意識し続けて、私の生活のモットーとなった
どういうスタンスで暮らしたらよいのかを教えていただいた
頑張らなくていいんだ、という覚悟もできた
理解と診断が早く的確で、忠告もありがたかった
生まれて初めての不思議な薬だった
乾燥させた木の皮や木の実や茎や草のようなものを土瓶で煎じる
にがい
良薬口に苦し
何日か飲んでいるうちに、気分と体が軽くなっていった
気が下がっているんだ
そう思った
私の体は漢方に合っていたんだと思う
名医であり恩師
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価格:1,980円 |
この漢方薬に加えて
かかりつけ医に不眠の話をして
出していただいた軽い安定剤も飲んでいると
さらに体調がよくなり
その後、この二つの薬を続けることで安定していった。
自分に合う薬があることで、調子が悪くなっても大丈夫と
不安が軽くなり、とても安心して過ごせた
抑うつの改善には、まず安心できる人、環境、薬などによって
気持ちが楽になることが必要だと思う
二つ目の、出会った方々との交流によって気持ちが上向きになったこと
については、次の記事で。
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