夫が弁護士に電話するまでの、手のかかる説得

モラハラ夫

モラハラ夫の特徴
●気位が高い
●嫌なことはしない、楽な方法を思いつく
●困ったことは人に頼る、自分で解決できない
●駄々をこねる

弁護士からの慰謝料請求の通知書には
夫が弁護士に電話するようにと書いてありました。

しかし、夫は電話しないと言い張ります。

夫は、自分の姉(私にとって義姉)
「弁護士には電話しない。」
「退職金は、全部〇〇(私)に渡す。」
と言いました。

ここまで言うとは
弁護士に電話することは、
自分のプライドをへし折られ、かなり屈辱。
もう、やけっぱち。
どうしても電話したくないと
大人なのに、駄々をこねている。

夫は、義兄に電話して
「慰謝料を払うので、証人になってもらえませんか。
 弁護士には電話しない。」
と言いました。

義姉も義兄も、夫との電話について私に知らせてくれます。

私は義兄に
「それは自分にとって一番楽な方法ですよね。」
「楽な方法を思いついて、逃げるんです。」
嫌なことから逃げて、だれかに頼る。昔からそうです。」
「けじめとして、弁護士に電話してほしい。嫌なことも償いとしてしてほしい。」
電話しなければ、裁判や退職金差し押さえになると弁護士は言っています。」
と、義兄に話しました。

義兄は夫に
電話するしかないぞ。職場に電話されて、退職金差し押さえられるぞ。」
と、きつく話してくれ
「たぶん電話しそうだ。」
と、私に話してくれました。

他人からここまで言われないと、自分で判断できない…
これも情けない
いつも強気のモラハラ夫の 真の姿

しかし、その日も夫は弁護士に電話した気配はありません。
義兄もがっかり。

弁護士からの約束の日まであと1日。

義兄は私に、あきれた声で
「もう1日待って。気持ちを強く持ってな。」と言いました。

以前、私に夫のことを許してやってくれと言った義兄。
今はその言葉もありません。

次の日、夫からも弁護士からも何の連絡もありません。
義兄は、気になって私にラインをくれましたが、ふたりでがっかりしました。

しかし、夫はその日に電話していたのです。
二日後に私が尋ねると
「弁護士に電話した。」と答えたのです。

私は義兄に電話すると、義兄は
「本当かな…」
と、ついに夫に不信感を抱いていました。

義姉にも電話すると
「〇〇(夫)のことだから、うそでも何でも言うわ。もう少し様子見てみたら。」
とやはり信用していません。

当然、私も。

うそか本当かさっぱりわからない。
そういう人です。モラハラは。

次の日、私は食卓に書き置きをしました。
「お兄さんもお姉さんも、あなたが弁護士に電話したということを
信用していませんよ。もうだれからの信用もないよ。」と。

その後、夫は義兄に、本当に弁護士に電話したことを、電話で話したそうです。

ここまで言わないと、自分で状況判断できないし、
嫌なことに関しては、必要であっても動かない。

まるで手のかかる幼児。

夫のDVや不倫が、モラハラという性質であることがわかった本を紹介します。
この本の内容が、夫と同じだったからです。
私が我慢したり、反省したりしてきましたが、やはり夫の人間性には問題があったということを知りました。
早く知っていれば、長女も私も我慢することなく、しっかりと自分の意思をもって行動できたと思います。離婚、別居など早く決断できていたら、夫に洗脳されることなく、穏やかに人間らしく生きることができたと思います。モラハラは離婚の大きな理由にもなります。
【家庭モラルハラスメント】熊谷 早智子 著   

 

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