児童虐待で警察に通報したい

モラハラ夫

モラハラ夫の特徴
●家族の思いはまったく響かない
●気分のまま言動する
●子どもによって態度が変わる

子どもたちのことはすべて夫に話す
ユカ(仮名)の成長については喜んでいるようだ
しかし自分も父親らしく成長しよう
子どもに恥ずかしくない行動をしよう
と思うことはなかったようだ

これも後でわかる
一生懸命生き生きと歩んでいる娘の姿を見ていて
まさか知らないところで、別の顔で
不倫をしていたとは

夫は何も変わらない
理解不能な言動に悩まされる

子どもや私がどんなに一生懸命よい行いを心がけてしていても
夫には何も響いていなかった
変わらなかった

よい行いには興味がなかった
と、後にわかった

相変わらず
夫は気分のまま言動する
気に入らないことを見つけて大声でどなる
リサ(仮名)にこぶしを振り上げて
どなりながら向かっていく

私でさえ心が凍りつくような恐ろしい空気
リサはびくびくしている
リサへの虐待だ
リサが心配

逃げたい
警察に通報したい
通報したら、夫の怒りは相当なものだろう
逆上を想像すると、通報する勇気もない

私が3人の子どもを連れて家を出ても
人並みの生活をさせてあげられる
経済的な余裕もない

いろいろな思いが頭の中をグルグルとめぐる
何か方法はないのか
何も行動できない自分が腹立たしい

リサ以外のふたりの子どもには虐待はない
逆に夫はふたりをかわいがっている
差別も困る
リサさえ夫の機嫌を損ねることをしなければ
そう思う気持ちもあった
リサ、ごめんね

葛藤でゆらぐ気持ちを持ちながら
結局警察に通報できなかった

今のように
気軽に頼っていける
児童虐待相談の窓口があったらと
悔やまれる

勇気と行動力のない自分も情けない

長女のリサは
「お父さんは私が嫌い。」
「ユカが同じ失敗をしても怒らないけど、私がすると怒る。」
「お父さんが手を上げただけでビクッとする。」
と、私だけに訴えていた。

リサだけが
悲しい思いをし
どうしていいかわからず
我慢を続けていた
かわいそうだった

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